プレゼンテーションコンテスト

こちらのイベントに関わらせていていただいています。

Bingo visionary leaders × 第1回プレゼンテーションコンテスト

経営者の集まりで知り合った、主催者の梶原さんにお誘いいただきました。

高橋ゼミの塾生にも、プリントは配っています。

今からでも参加可能ですので、興味がある人は塾長まで申し出てください。

私は、今のところ、中2生と高1生と大学生が書いたがプレゼン原稿の英語を添削させてもらっています。

昨日、最年少の中2の生徒の英語を添削していたんですが、そのプレゼンにはいくつか「笑わせるポイント」があるのに感心しました。

それならばと、「受ける」表現に変えたりしたんですが、その作業をしながら、自分自身の20代のころのアメリカでの経験を思い出しました。

所はサンフランシスコ。NPOが主催するキャンプセミナーで班長をしていました。

毎週金曜日、班ごとにスキット(寸劇)を作って皆の前で披露して優勝を決めるという企画がありました。

そこでの私の十八番が「10年後のET」という話でした。

私が、10年後のエリオットとして舞台に出て、「僕のこと覚えてる?」「昔、ETを逃がしたエリオットだよ。」で始まる寸劇です。

爆笑に次ぐ爆笑でした。ブログでも何回か書いた話なんで、ここでは内容は省略しますが、スキットをする予定がある塾生には教えますので、聞いてください。

自分の英語が外国人を笑わせることが出来るという実感は英語のコミュニケーション能力における自信に繋がります。

福山市の英語塾高橋ゼミ

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