映像授業のデメリット
映像授業には以下のようなデメリットもあります。
1.睡眠時間が足りていない人は授業中に寝てしまう。
2.たくさん講座を勧められ一度に多額の費用が掛かる。
3.見るべき映像がたまってしまう。
4.映像を見た後にしっかり復習や演習をしないと伸びない。
5.分からないところを質問できない。
1については、睡眠時間をしっかりとるとか、倍速で聞くとかいった対策がありますが、どうしても眠ってしまう人は映像には向いていないかもしれません。
2については、受講決定時に塾長がチューターとして関わり、本当に必要な講座だけを取るようにしてもらいます。
3については、視聴計画をしっかり立ててもらい、塾長が進度をチェックします。
4と5については、理科の講師と数学の講師に来てもらい演習で使う問題集を選定したり、分からない箇所の質問受けをしてもらいます。