英検対策では何を重視すべきか
高橋ゼミでは、特に2級以上の英検対策ではリーディングで点数を取ることを重視しています。
(もちろん、塾長一人が塾生一人一人に個別に対応する方式なので、ライティングやスピーキング対策に強いのは前提としてあります。)
英検は4技能が同じ配点ですので、リーディングで取れなくてもリスニングなどで点数を稼げば合格できます。
しかし、高橋ゼミに通ってきてくれる中高生の目標は英検合格ではなく、その先にある大学合格です。
大学受験においてはリーディングの配点が高い現状を考えると、英検に向けての勉強もそれを無視して進めるのは得策ではありません。
英検のリーディングの場合、似通った選択肢で惑わせることはなく、本文の内容がしっかり読めていて、さらに、選択肢の内容もしっかり読めれば正解できることが多くなっています。
英検対策書などでは、単語だけに注目して本文と同じような単語が含まれる選択肢を選ぶよう指導しているものがありますが、それは英検合格には役に立っても大学受験には役にたたないテクニックです。
高橋ゼミでは、生徒が間違えた問題、または正解したけれど本文がよく読めていない問題については、ポイントとなる部分を自力で和訳してもらって私が間違いを添削指導しています。
これは一見遠回りのように思えますが、模試や大学入試(特に国公立2次試験)の記述式問題への対策になると同時に、このやり方を繰り返すことで確実に正答率が上がっていきます。

