映像授業は数学や理科の先取りにもってこい

高橋ゼミでは英語の授業に塾長が作った映像を使っています。

そのおかげで、人によって1年や1年半で中3までの内容を学ぶこともできますし、じっくりと2年3年かけて学ぶこともできます。

 

映像授業は数学や理科にも大いに効果を発揮します。

共通テストが始まって特に、難関大学の理系学部に現役合格するには数学理科を「先取り」する必要性が増していると言われます。

先取りすることで高2や高3で演習する時間をたっぷりとることができるからです。

ライブ授業だと、先取りするためには上の学年の授業に出たりすることになりますし、その場合も1年先の進度から始めることになります。元々進度が速いクラスだと、一度取り残されてしまうと追いつくことがとても難しくなってしまいます。

映像授業なら自分に合ったレベルの講義をいつからでも始めることができますし、分かるところは倍速で、分からないところは何度も聞くことでしっかり知識を定着させることができます。

スケジュール的に忙しい人は、家庭や通学中の電車で受講することも可能です。

 

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