一方的な板書授業ではありません。
現在、高校生は2022年4月から高校生になる新高1生のみの募集になっています。
医学部医学科・東大・京大・旧帝大・早慶・などの難関大学を目指す高校生対象です。
「板書授業」ではなく「個別演習形式」。
塾長1人が最大10人くらいまでの生徒に個別に対応します。
この問題形式のメリットは
① 板書授業のように自分がわかっていることまで聞かなければならないという時間のロスがありません。得意な生徒はどんどん勉強を進めることができます。進度の早い生徒なら、高校から入っていただいても高1の夏休みくらいには高校文法を一通り終え、英検2級程度の英単語を覚えた上でたくさんの長文を読んでもらいます。
② 各自の受験校に応じた対策ができます。一口に「難関大学」と言っても、東大、京大、医学部医学科では問題の難易度も出題形式も求められる得点率も全く異なり、一律に対策を講じることなどできません。特に高3生には各自が志望する大学の過去問を使って指導します。
③ 記述式の問題形式に完全対応できます。長文の記述式問題や英作文の力をつけるには、自分の書いた答案を添削指導してもらうことが一番です。講師が直接「なぜこの答案ではいけないのか」を説明します。
④ 途中入塾しても問題なく対応できます。各自のレベルに応じた課題をやってもらいますので、得意な生徒にも不得意な生徒にも問題なく対応できます。ただし、定員に達した学年は締め切っています。
⑤ 英検(1級まで対応)や、TOEFLiBT、TEAP、GTEC、TOEICなどの各種試験対策にも対応します。
塾に通っても講師の話を聞いているだけでは力はつきません。高橋ゼミではあくまでも自分で問題を解いてもらうことが基本で、それを講師が事細かにサポートします。このやり方で力がつかないはずはありません。
もちろん、塾は魔法の玉手箱ではありません。「塾に通ってさえいれば大丈夫」ではなく、自宅でも主体的に塾の課題をこなしてもらうことが必要です。頑張る生徒は短期間で結果が出ることもありますが、マイペースで進める場合は最低2年くらいは通ってもらわないと効果は出ません。
希望者はネイティブスピーカーによるスピーキング講座を受ける事が出来ます。
入塾金 20,000円(税別)
授業料(月額) 15,000円(税別)
速読聴英語(英文速読とリスニング強化のシステム教材)を併用する場合はプラス3000円(税別)です。
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